不動産業について。初の売買物件のご依頼が来た!

私が不動産業を始めた時のお話をずっと書いております。

これから創業される方、未経験での不動産業を始める方にも是非読んで頂きたいです。未経験でも全然出来ちゃいます!

全く未経験で初めて全くわからん!!みたいな方はお気軽にお問合せください。

何かの参考になれば幸いです。

前回の記事はコチラ

不動産業について。賃貸物件のご契約~の巻

賃貸物件を手掛けてから暫く経った頃、弊社のお客様からご相談が有りました。

事例紹介②横浜市神奈川区の未登記古家が有る土地の売却

上記の事例でご紹介させて頂いたケースになります。

長くお付き合いの有る方で、大変お世話になっているお客様です。

・かなり前に相続した不動産を売却したい

・相続人が3人居て、そのうち1人の方がその土地に住んでいる

・かなり前に一度、他社の不動産業者に頼んだらタダ当然の金額だった

・時間は掛かって全然構わないから、信頼出来る御社にお願いしたい

・逆に面倒な事をお願いして申し訳ないとの旨を頂きました。

イキなり降って湧いた売買物件案件・・・一体どうすりゃいいんだ??

取り合えず、現地を見に行きました。場所は非常に人気の有るエリアです。

しかし前面道路が狭く再建築の際にはセットバックが必須!そして明らかにボロボロの廃墟レベルの家が二棟建っている・・・・・・

え・・・・・コレに人が住んでいるの?ガチでそう思いました。。。。。

二棟のうち、まだ綺麗な方のお家のドアをノックしてみました。応答なし・・・

そして明らかな廃墟の家のドアをノックすると

相続人Aさん 「はい・・・・あんた誰?なに?」

かなり驚きました・・・・こっちに住んでいるんかwwって最初はぶっきらぼうな感じでしたが、丁寧にお話しすると、普通に応じてくれて

相続人Aさん「あ、そうなんだ。うんいいよ。売れるなら売ってよ、どうせでも売れないでしょ?けっこう前だけどなんか来たけどダメだったみたいだから」

丁寧にごあいさつをして、その後は、宅建の講習で習った通りに行政調査です。

行政調査とは、法務局や場合によっては横浜市の役所に行き不動産の登記簿や測量図等を取得し実際の所有者や大きさを調べる事です。

調べたところ、土地の一部にイキなり他人地が有り、その他にも国有地が有ったりして頭を凄く悩ませました(笑)未経験者にはハードル高すぎです。

取り合えずは可能な限り自分で調べて、書類をそろえました。でもこれでは不安なので、仲良くしてくださっていて色々指導してくれる業者さんの社長に電話をしました。

社長「あーーなるほどそれは大変ですねーーー!一回どんな感じか書類を見せてくれる?そうしたら色々アドバイス出来るよ」

その後、色々とアドバイスを頂きました。

・こういう物件は一般の方はほぼ買わない(怖くて買えない)

・業者に買取して貰うのがベスト

・「業者探しは任せてくれればやってあげるよ」

こういった話になりました、そして社長に業者探しをお任せして買主仲介に入って頂くことにしました。

それから約2週間くらいの間に、様々な業者が物件を見に来てくれました。

「コレは売り物にならない」「500万なら」「600万円なら」など散々な結果です・・・基本的に大手と言われる業者が見に来ました。

カチッとしたスーツを着て、冷めた目で皆さん激安価格を言い去って行きましたw

話が脱線しますが何で不動産屋ってストライプのスーツ着る率が高いんでしょうwインテリヤクザにしか見えませんねw

これではらちが明かないので、お客様にもう少し金額が出るまで時間が掛かるとお伝えしました。

お客様「いやいやご苦労様。大変なのは知ってるから大丈夫だよ気にしないで」

と言われました。

取りあえずは、良い買主様を探しつつ、一度、相続人3名の方と打ち合わせを弊社にてする事になりました。

そして、とんでもない事態に・・・・

続きはまた今度お話しします。

相続物件の売却のご相談や有効活用のご相談をお待ちしております。

柔軟な対応で必ずお客様の相続財産を有効活用致します。

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