不動産業について。救世主現るの巻

私が不動産業を始めた時のお話をずっと書いております。

これから創業される方、未経験での不動産業を始める方にも是非読んで頂きたいです。未経験でも全然出来ちゃいます!

全く未経験で初めて全くわからん!!みたいな方はお気軽にお問合せください。

何かの参考になれば幸いです。

前回の記事はコチラ

不動産業について。相続物件を巡る修羅場

相続人様を集めた打ち合わせは凄い修羅場になってしまいましたが・・・

変わらず買主様を探す日々です。それから暫くして、買主仲介に入って頂いている社長様からご連絡が有りました。

社長「良い買主さんが見つかりそうですよ。業者なんですけどね、けっこう幅広く物件を見てくれるので、良いと思いますよ。」

詳しく聞いてみると、海外の投資家向けに日本の地古アパートや新築アパート用地や新築アパートを販売している新進気鋭の会社らしく、資金力も豊富でなかなか良いらしいとの事でした。

私「ありがとうございます。それでしたら是非一度見て頂きたいのでお願い致します」

そして、それから10日後くらいに現地で待ち合わせする事になりました。季節は夏を過ぎ少し涼しくなってきた時期になります。

現地で社長と待っていると、派手な外車がメチャクチャ狭い道路に入ってくるのが分かりました。

社長「あ・・・来たかな?」

近寄って行くと、車を停めて、男性が降りてきました。一瞬、私は驚きました!

今まで買取業者の方はパリッとスーツを着ていたりして「ザ・不動産屋」って感じのいで立ちでしたが・・・今回は全然違いましたw

白いボタンシャツに黒の短パンにシャワーサンダル!!!

まるでリゾートか何かに来た感じの服装です。

買主様「ぁ!どうもどうもーーお?コレっすか??ふーん」

ノリも軽くて見た目はなんだろう・・・IT系とかで稼いでいそうな感じのルックス、だけど嫌みが無い感じです。話し方はとてもソフトで温和の雰囲気も有ります。

じっくりと周りをぐるっと土地を見たり、細かい質問をしてきます。

私「え・・・あの人・・・社長さんですか?」

社長「そうですそうです。年は一緒くらいじゃないですかね?」

話してみると私と年齢が一緒で、同じ横浜市出身らしく少し話が弾みました。

買主様「いいじゃなですかーー広いしね、駅も別にね遠くないし大学も有るしね近くに、単身者も悪くないし、コレ良いですよ。分かりました。細かい条件というかどんな感じなのか大体わかったので、コレ買う方向で検討致します。金額は後日お伝えします。現金決済です。」

社長「分かりました。では、そのような形でお願いします。遠くからありがとうございます。」

買主様「いえいえ、良い物件のご紹介ありがとうございます。ではまた」

颯爽と高級外車に乗って去っていきました。大体10分位ですw

私はとにかく、なんて言うか、まるで遊びに来たかのようなファッションと不動産屋っぽくい雰囲気、そして話が早いwのが驚きました。

私の前職は芸能とかイベントとかIT系事業を行っていたので、こういった方ばかりで、私も似たような感じで以前は居たのですが・・・っていうかもっと強烈だったと思いますが私の方が。全身真っ黒に日焼けして派手な格好でしたからね。新宿、渋谷なんて歩けばほぼ100%職務質問されましたからw

余りに職務質問されるので、警察官に一度聞いたことが有ります。

私「俺って何に見えますか?やたら職務質問されるんですよね・・・」

警察官「ちょっと失礼な言い方であれだけど・・・麻薬の売人かな」

私「えーーーーー!何で??」

警察官「ええっとね。藤井さんはね、別にねファッションだと思うんだけど、麻薬打っている人って、あ、注射ね。肌を焼く傾向があるんだよね。あんまり意味はないんだけど、どうやら注射跡があんまり目立たないからみたいだけどね」

なるほど・・・・私はその頃は週2回日焼けサロンに通ってましたのでかなり真っ黒でしたねw

ごめんなさい。話が脱線しました。

未経験から不動産業をしていたので、なんていうか基本しかその頃は知らないし、他の人に倣ってその頃はスーツだったりパリッとした恰好をしていたので驚きました。

不動産投資物件を専門に扱う会社の社長さんってこんな感じなんだと驚きました。

ちょっと今の私は派手かどうかは分からないですが、割とカジュアルな格好をしていますが、ちょっと影響を受けています。

徐々に従来の不動産屋さんっぽくない方向に段々この頃から意識して変わって行った感じになりますね。考え方とかファッションとか

もっと自由でいいんだなーーって感じですね。前職の頃を思い出した感じです。

しかし完全にそういった思考になるのはもうちょっと先のお話です。

そして、後日、買主様から金額の打診が有りました。そこには驚く金額が書いて有りました。数千万円です。ちょっとココでは金額は伏せますが。今まで見た事ないような金額が書かれていました。

今までせいぜい、600万とかだったので、いきなり凄い金額です。

どういった計算方法なのか分かりませんが価値を見出してくれたみたいです。

私「凄いっすね・・・・・良い金額で。コレならいいじゃないですか」

社長「そうですね。凄い良い金額ですね。コレで話を進めましょうよ」

そして売主様の相続人様3名に金額を伝えると、B様C様は驚いて「全く問題ないです。凄いですね。」しかしA様「あ、そ」超そっけないww

取り合えずは金額が決まり、買主様の条件の確定測量をする事になりました。

確定測量をする為には、隣地の方の同意が必要です。隣地はご親族方の土地が有るので、お願いしないとなりません。

社長「確定測量する前に一度ご挨拶に行きましょうか」

私「そうですね。そうしましょう」

そして、また修羅場が・・・・・

今日はココまでです、ありがとうございました。

PAGE TOP