不動産業について。賃貸物件のご契約~の巻

私が不動産業を始めた時のお話をずっと書いております。

これから創業される方、未経験での不動産業を始める方にも是非読んで頂きたいです。未経験でも全然出来ちゃいます!

何かの参考になれば幸いです。

前回の記事はコチラ

不動産業について。初の賃貸物件反響が有った件

ご案内したお客様から後日ご連絡が有りました。

お客様「この間はありがとうございました。二軒目に見たアパートを借りたいんですけど、どうしたら良いですか?」

私「あ。。。。本当ですか?ありがとうございます!!ええと、そうですね・・・(メチャクチャ頭がパニくってました)ええと・・・申込書にご記入して頂いても良いですか?」

お客様「分かりました。今、職場なので夜とかでも良いですか、会社に行けば良いですか?」

私「はい。そうですね。お待ちしてます。時間は何時でも大丈夫です。お待ちしております」

さて・・・・良いことなのですが、なにせ初めての体験なのでどうしたらいいのか分かりません(笑)取り合えず・・・・賃貸の申込書の書式をネットで見て書類を作成しました。そしてその後、元付け業者さんに空き状況を確認(物件確認)無事に物件は空いていて、申込書を送る事をお伝えしました。

今は普通に出来る事ですが、その頃はアタフタしていました。

申込書を送る事で物件の押える事が出来ます。

ですから、業者さんによっては内見したらすぐに申込書記入を迫ってくる事が多いと思いますが、物件を押える意味が有るのでそのような手法を取るわけです。ちなみに繁忙期の2月~3月は物件を押えることが重要ですので、そういうケースが多いと思います。

そして夜になってお客様が来店されました。

頂いた書類は以下

・賃貸申込書

・身分証明書のコピー(運転免許証、保険証等)

夜、遅い時間でしたので、元付け業者様は既に閉店されていてお返事を明日と言うことで、その日は終了しました。

そして次の日の午前中に元付け業者様から連絡が有りました。

元付け業者様「ありがとうございました。審査問題ありませんので、ご契約お願い出来ますか?」

審査と言っても不動産会社は金融機関ではないので、凄い審査は出来ませんので、勤務先が実在するのか?という程度ですね。保証会社が入っていれば保証会社が基本的には調べてくれます。

「契約お願い出来ますか?」って言われても初めてなのでどうしていいのか分かりません(笑)

私「あの・・・・すみません。ええとお恥ずかしい話ですが初めてなもので・・・・どうしたらいいんですかね?」

元付け庁舎様「あーーそうなんですね。それはそれはおめでとうございます。ええとじゃ、契約は基本的にウチでやりますから。任せて貰って良いですよ。お客さんにご連絡だけして貰えれば後はやりますよ。後で清算書送りますね」

私「ありがとうございます。お待ちしております」

って電話を切りましたが・・・またまた謎のキーワードが(笑)清算書って??

ググってみたら大体意味が分かりました。。。。グーグルは偉大ですね(笑)

賃貸の初期費用を示す見積書のようなものです。

敷金・礼金・火災保険料・家賃保証初回保証料・家賃日割り分・家賃

等、書いて有りました。ご契約する時に、お客様が必要になる金額が書いて有りました。それをお客様にメールで送り、「お客様のご都合のいい日を教えて頂ければ元付け業者様にお伝えします」とお伝え致しました。

そしてお返事が有ったので元付け業者様にお伝えして、お客様には当日の持ち物をお伝えして、後はお任せ致しました。

・印鑑 ・住民票 ・身分証明書 ・初期費用の現金 などが契約当日には必要になります(個人の場合)場合によっては現金は必要じゃないことが有ります。

そして、契約当日になり。私も元付け業者様の事務所へ行きました。

普通こういう場合はほぼ立ち会わないらしいですけどね。

私が「迷惑じゃなかったら勉強させてください」とお願いして立ち会わせて頂きました。「全然大丈夫ですよ。是非いらしてください」と快諾してくだってありがとうございました。

そして重要事項説明や契約内容の説明をほぼ素人のような感じで私はじっと聞いて「なるほど・・・・こうやってやれば良いのか」と学びました。

無事に契約が終わり、お客様に鍵をお渡ししてお客様が帰宅されました。

そしてその後

元付け業者様「いやーーーなんか緊張しましたよ(笑)いつもよりちゃんとやりましたよ(笑)「勉強させてください」なんて言われたので、でも偉いね」

リアルな話を聞くと、本当はダメなんですが、ぶっちゃけ重要事項説明は面倒な所は端折ると言っていました(笑)それはいかんだろうと私は思いましたが・・・反面教師にしようと思いました。いずれにせよ、勉強になりました。ありがとうございました。

元付け業者様「ええと、じゃコレね」

って封筒を手渡されました。私が「え?」って顔をしてると

元付け業者様「手数料と広告費です。ありがとうございました。ご苦労様でした。」

ただただ初めてで一生懸命やっていたので、そんな事全く忘れてました(笑)

客付けをしたので、仲介手数料(家賃一ヶ月分)と広告費(AD/家賃一ヶ月分)合計家賃二ヶ月分を頂きました。家賃は7万円でしたので

仲介手数料 7万円+消費税(8%)+7万円=145600円を頂きました。

お礼を客付け業者様へ丁寧にして、お店を後にしました。

これから、数件続けて賃貸の客付けをさせて貰い、経験を積んでいきました。

そして、賃貸を経て売買を手掛けるようになります。

これは次回からお話しします。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

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