不動産業に付いて。塩を撒かれるの巻

私が不動産業を始めた時のお話をずっと書いております。

これから創業される方、未経験での不動産業を始める方にも是非読んで頂きたいです。未経験でも全然出来ちゃいます!

全く未経験で初めて全くわからん!!みたいな方はお気軽にお問合せください。

何かの参考になれば幸いです。

前回の記事はコチラ

不動産業について。救世主現るの巻

ようやく買手も決まり、測量になり隣地の御親戚の方へ測量業者が出向く前に一度挨拶をする事になりました。

天気の良い日曜日に伺いました。

私「どうも初めまして。お世話になっております。ファーム建設の藤井と申します。隣地のご親戚の○○様の土地の測量の件でご挨拶に参りました」

隣地の方「なに?話すことなんてないけど」

社長「あのですね・・・測量させて頂く際に○○様の土地に入らせて頂きますので、改めて測量業者が挨拶に伺いますが、本日は不動産業者の方からもご挨拶に伺った次第でございます。」

隣地の方「だから何?話すことなんてないけど、弁護士を通してくれる?」

凄く仲が悪いと聞いてましたが・・・・ここまでとは思いませんでした。

取りあえずこの日は退散して、買主業者に経過を報告して後日また伺う事にしました。

そして後日伺った際の話

私「先日お伺い致した者です。測量の件で再度お伺い致しました。」

隣地の方「なにまた来たの、なんなの?本当に弁護士呼ぶよ!!」

私「いえいえ、そんなつもりではないので・・・」

隣地の方「だからなんなの測量なんてさせないけど」

社長「お話を少しで良いので出来ませんでしょうか?」

そしてインターフォン越しに何故測量させたくないのかお話をしてくださいました。

過去に色々と親戚感で揉めたらしく顔も見たくないから嫌な思いをされたそうです。

社長「では・・・・測量はそのなんて言いますかその際には協力はしないとの事でしょうか?」

隣地の方「だからそういってんでしょ!!帰りなさいよ!!!弁護士を後は通してよ!!」

結構怒っている感じに・・・・・これ以上お話をして態度を硬化されてはいけないと言う判断で退散する事になりました。そして立ち去ろうとした所・・・

玄関が突然開いて、塩を撒かれました・・・・

うぉーーー人生で初めて人に塩を撒かれました(笑)

お葬式に参列した時くらいしか塩なんて自分に掛けないし撒かれないですよね・・・

けっこう驚きましたしショックでしたね。

そして、買主業者様に、ご報告を致しました。

買主様「ふーーーーんいやぁご苦労様でした。それは仕方ないですね。測量したいですけど・・・現況測量でじゃ良いですよ。金額は変わらずで良いです」

なんて良い人なんだと思いました。正に救世主ですね。

ちょっと色々と法地が有ったりして測量はしたい筈ですが、現況測量で承諾して頂けるなんて有り難いです。

不動産業者だから思い切ってこういった決断をしてくれたのだと思います。

一般の方だとちょっと怖くて二の足を踏んでしまいますね。

一先ず測量が終わり、契約になりました。

契約は無事に済み、後は引き渡し決済日を待つのみになりました。

そして更に事件が待ち受けていました・・・・この時はそんな事になる事を知りません・・・・

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