住宅/不動産業に忍び寄る新型コロナウイルスの影

新型コロナウイルスが猛威を振るっていますね。ご承知の通り、緊急事態宣言が発令されてから街の様子が一変しましたね。

外国と比べるとまだまだかもしれませんが、明らかに生活スタイルが変わりました。

建設業と不動産業を行っている弊社は自粛業種には指定されてないですが、警戒はしております。

最近チラホラと、色々と新型コロナウイルスの話を協力会社や他社様から聞くようになりました。

建設業の場合

・予定していた工事が無くなった

弊社ではまだこのような事態にはなっておりません(6月~7月まで工事予定有り)しかし、他社様では中止になる事態が起きているみたいです。

・施工中の工事が突然中止になった

塗装関係の協力会社様からこのような話を聞きました。マンションの1棟塗り替えが施工途中で中止になり非常に困っているとの事でした。

・建築資材が届かず工事がストップしている

コレは今、弊社が困っている事です。空き家を賃貸物件に転用する工事を都内で行っているのですが、トイレが届かず・・・そこだけ工事がストップしております。トイレは他社様も同じようで非常に問題です。

・建築資材の問題で工事が終わらず倒産寸前

アパートの新築工事を行っている業者さんで非常に困っており、倒産寸前らしいです。建築は完成し引き渡してから全額のお支払いになりますので、工事が終わらない限り支払いが無く困る場合が有ります。

不動産業の場合

・緊急事態宣言後に賃貸の問い合わせがピタッと止まった

本当にピタッと止まりました。全く物件確認も含めて一般のエンドユーザー様からもお問い合わせがほぼ有りません。

・売買物件が少なくなった

毎日レインズの新着物件を見るのが日課なのですが、かなり少なくなりました。そして売れ残りの物件がかなり多いと思います。

・内見予定を買主様がキャンセル

弊社ではまだない現象ですが、他社様の場合は多数あるそうで、売買が進まず困っていると言っていました。

・内見を売主様が拒否

知らない方が家を訪れる訳で大変不安になるのは理解できます。致し方ないと思いますね。

・入居者様が家賃を払えず家賃の減額をした

コレはチラホラ聞く現象です。入居者様によってはお仕事の関係で非常に困っている場合は人道的に致し方ないと理解します。家賃に関しては給付金制度も有りますのでそちらをご案内もする必要がございます。

いつまでこの状態が続くんでしょうか?

一説によると2022年まで自粛した方がいいとの見解も有るそうです。

もしそうなら。。。。とんでもない大不況が訪れます。

身を引き締めて頑張りたいと思います。

トイレ・・・ホント早く来て欲しいです。

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